ERUMA SYSTEM の商品説明に魅力を感じ購入(笑)(笑)(笑)

現在、車、バイク、電動フォークリフト、農機具、船舶等に使用されている鉛バッテリーは
その用途、使用環境、メンテナンス等によって違って来ますが、2年~5年で廃棄されているのが現状です。
しかし、これらのバッテリーは本当に使えなくなっているのでしょうか? 寿命なのでしょうか?
本来、バッテリーの電極板は10年は持つように設計されているのです。(JIS規格) なのに何故バッテリーが2~5年しか持たないのでしょうか?不思議に思われる方が多いと思います。
それは電解液の硫酸と電極板の鉛が放電時に結晶化し、硫酸鉛(サルフェーション)を生成します。
そして、充放電を繰り返す内にサルフェーションが硬化し、電極板に付着することでバッテリーの
充放電面積を減少させ、電極板の容量が50%を切ると充電が出来なくなり、寿命と判断されています。 バッテリーの劣化原因の約80%がこのサルフェーションとも言われています。 しかし、サルフェーションの存在は紛れもない事実であるにもかかわらず、一般的にはあまり知られていません。
バッテリーの交換時、皆さんは大抵、業者さんから「経年劣化で寿命です。」の一言を
ハンコを押したように告げられて来たと思います。
『経年劣化』 … 間違いではありませんが、原因にまで言及したものではありません。 劣化原因の80%がサルフェーションであることに着目し、その原因を取り除く機器として登場したのが
エルマシステムです。
エルマシステムは、バッテリーを電源として電極板にパルス電流を流し、サルフェーションを表面から
徐々にイオン分解する機能を持っています。
ゆっくりしかもサルフェーションそのものに作用しますので、電極板が傷むということはありませんし、
超微弱電流ですので各種電子機器(ペースメーカー含む)への影響もありません。 (各種測定済み) そして、分解されたサルフェーションは充電時の化学反応によって鉛と硫酸に戻っていきます。
つまり、電極板は装着時の状態からサルフェーションが除去された状態にまで回復するのです。
すなわち、新品から装着すれば、新品の状態で長期間使うことが出来ますし、使い込んでからの装着ならば、
それまでに傷んだ電極板の残存寿命を使い切るということになります。
※サルフェーションが除去されますので、大抵の場合、今までより大幅な長期間使用が可能になります。
また、24時間・365日の連続作動ですので、電極板はその回復状態を長期間維持します。
ってことで購入して早速取り付ける(笑)
取り付ける車は メルセデスベンツ
S600L ブラバス!

カバーを外すのが大変でした(泣)

取り付け前のバッテリー

取り付ける

取り付けは以外に簡単~♪
あとは 効果を長々待つのみ!
信じるか信じないかはあなた次第!
満足度は後程~(笑)
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